偽サイト・フィッシングの見分け方|暗号資産を守る
暗号資産をねらう詐欺で多いのが、本物そっくりの「偽サイト」に誘導する手口だ。見分け方を押さえておこう。
よくある手口
「アカウントを確認して」「エラーが出た、ここから直して」みたいなメッセージで、偽サイトに誘導してくる。そこでリカバリーフレーズやパスワードを入力させて、資産を奪うのが狙いだ。
見分けるポイント
URLをよく見る(公式と1文字違い・余計な単語が入っている)。フレーズの入力を求めてくる時点で偽物。日本語が不自然、やたら急かしてくる、なども怪しいサイン。
やられないための鉄則
リンクは踏まず、公式アプリ・公式ブックマークから開く。フレーズは何があっても入力しない・教えない。少しでも「あれ?」と思ったら、いったん閉じて確認する。
無料でも狙われる
「無料でもらえる」の裏で偽サイトに誘導されるケースもある。無料の範囲でも、リンクとフレーズだけは徹底的に警戒しておこう。
偽サイトに誘導されやすい場面
- SNSやメールで届いた「アカウント確認」「エラー修正」のリンク
- 検索結果の一番上に出る「広告」枠の、公式そっくりリンク
- 「無料配布に当選」「今すぐ受け取り」をうたうメッセージ
共通するのは「急かして、リンクを踏ませ、フレーズを入力させる」流れだ。
偽サイトを見分けるチェックリスト
- URLが公式と1文字違い・余計な単語が入っていないか
- リカバリーフレーズ/秘密鍵の入力を求めていないか(求めてきたら偽物)
- 日本語が不自然、やたら急かす、カウントダウンで煽っていないか
- 鍵マーク(https)だけで安心しない(詐欺サイトも付けている)
もしリンクを踏んでしまったら
フレーズを入力していなければ、多くの場合まだ大丈夫だ。すぐにページを閉じ、公式アプリから残高を確認する。万一フレーズを入力してしまったら、資産を新しいウォレットへ速やかに移す。
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※本記事は紹介リンクを含みます。暗号資産は価格変動が大きく、元本保証はありません。価格に関する見通しは将来を約束するものではなく、投資助言でもありません。まずは無料で取り組める範囲から、余剰資金の中でご判断ください。
よくある質問
偽サイトの一番の見分け方は?
リカバリーフレーズの入力を求めてきたら偽物です。URLの綴りも必ず確認しましょう。
リンクを踏んでしまったら?
フレーズを入力していなければ落ち着いて閉じましょう。入力してしまった場合は資産の移動など早急な対応が必要です。
鍵マーク(https)があれば安全ですか?
いいえ。詐欺サイトもhttpsを付けられます。URLの綴りと、フレーズ入力を求めていないかで判断してください。
リンクを踏んだだけで資産は盗まれますか?
リンクを開くだけでは多くの場合すぐには盗まれません。危険なのはフレーズやパスワードを入力してしまうこと。入力していなければ落ち着いて対処すればよい。